国際競争が激しくなればなるほど法人税は下がる
世界が一つになればなるほど、各国の法人税は下がる一方。というのも、企業が今や国に属するものではなく世界のどこに本社を置いても良い状況になってしまったため、少しでも税金が安い国に移動してしまう可能性があるためです。言うなれば企業の誘致合戦が世界中で行われている・・・というわけですね。
自民党も今夏の参議院選挙に勝つために、従来の40%近かった法人税を20%台まで一気に引き下げる案を提示する模様。これが実現すれば他の国の企業が日本に移籍してくる可能性もありますが、数年後には他の国も法人税を引き下げてくる可能性があるため、どこまでこういった『国際競争力を高める政策』が有効的なのかはわかりません。
世界的な流れでも、法人税を引き下げて消費税をアップする・・・というのは、今後は致し方ない点なのかもしれませんね。

