中国への投資もどうなのかと思い始める
中国の成長力については、今後も疑いがないほど高い状態を維持していく可能性が高いんですが、このまま中国経済に成長してもらって、世界一の経済大国になってもらうのはちょっと不安に思い始めてきました。
理由は尖閣諸島の問題やレアメタルの輸出規制など、自国利益のみを優先させている点。2010年9月26日にはアメリカから輸入される鶏肉に反ダンピング関税をかけたりするなど、日本に対してのみならず、アメリカや東南アジア諸国に対してもそういった姿勢を強めています。これもそれも結局は中国経済が巨大になりつつあり、中国の言わば我侭を他国が受け入れていかなくてはいけない状況が出来上がりつつあるということですからね。
中国投資は確かに儲かるのかもしれませんが、日本人として、そして世界のことを考えた場合には、中国以外の国への投資をもっと強めたほうが、最終的には日本の利益になるのかもしれません。インドや東南アジアといった中国に対抗できる経済成長力をもった国にもっともっと、投資を私はしていきたいなと思います。

資産運用をして感じるのは、資産というのはなかなかそう思うようには増えないってことですよね。特に世界的に株価が下がっている局面では、自分の資産も含み損を抱えてしまうこともあり、そんな時は『本当にこのままでいいのだろうか?』と思ってしまうものです。
今日も海外の株価上昇を受けて日経平均株価は上昇基調。一時期は8800円まで落ち込んでいた株価が9300を軽く超える展開になっています。
日銀の会合で長期金利を0.1で据え置く決定がされたことに対する失望感なんですかね・・・見事なまでに円高が進んでいます。