マンション分譲のプロパストが民事再生法の適用申請
マンション分譲のプロパストは2010年5月14日、東京地裁に対して民事再生法の適用を申請した模様。
リーマン・ショック以降、特に分譲マンションの販売においてはどの企業も苦しんできた中、どうにかこうにか生き抜いてきたプロパストも最後の最後でどうにもならなくなってしまったみたいですね。ほんとあと半年くらいを乗り切れば、またマンション販売に関しても景気が上向きそうな感じだったので経営者は厳しい判断を迫られたことだと思います。
ちなみにこのプロパスト、民事再生法の適用を受けながら上場は維持する方針で、国内では初の事例となるようです。株主はひとまず、最低限の状況ではありますが救われることでしょう。

ユニクロは4月の気温があがらなかったために、任天堂はwiiの売上低迷により、現在、売上が伸び悩みを見せているようです。日本の株式市場を代表するこの2つの銘柄がどちらも頭打ちとなってしまうと、今後はどの銘柄に乗っかっていいのかわからなくなってしまいますよね。
メガバンクや地銀の株価が、徐々に上昇基調に入ってきているようにも思います。
過払い金返還請求やら改正貸金業法やらで、クレジットカード会社にとって今は非常に経営が難しい状況。そんな中、その状況を写すかのように株価も過去最低水準をウロウロしていますが、個人的にはこの6月に改正貸金業法が適用され、その影響がわかり始めるであろう8月頃に、クレジットカード会社銘柄の反発が始まるのではないかな?と思います。悪材料出尽くし・・・というヤツですね。
生命保険大手の第一生命保険は2010年4月1日、相互会社から株式会社に転換し、東京証券取引所1部(東証一部)に上場。株主数はNTTを抜いて国内最高となる150万人になる予定ですが、株式が売買されていくうちにだいぶ減っていくものと思われます。上場後の名前は第一生命保険株式会社。
オリコ、クレディセゾン、ポケットカードといったクレジットカード関連銘柄は、未だに株価が底辺を彷徨っています。
東京電力や関西電力といった電力会社は、俗にディフェンシブ株と呼ばれています。